otanoshimi

「ピアノを楽しく続けるには?」


★モチベーションを保つための作戦のひとつ

「おたのしみ」「OTANOSHIMI」を用意すること

 

OMOTENASHI とは違うけど、OTANOSHIMI を突き詰めて考えると、結局「OMOTENASHI」にもつながると思っています。


私のような小学生:ソナチネ初期でピアノを辞めた者は、どれだけかっこつけても背伸びしても技巧的な点で難しいことはできません。

そのかわりに・・・と言っては何ですが、生真面目にやりすぎず、少しお遊びの要素を取り入れて楽しむと、結果的に周囲の方にも楽しんでもらえることがあります。


例えば、ヅラ^^;

2015年7月。

某ピアノサークルの製作チームがお作りになった「モーツァルトになれるカツラ」。

お借りしてロンドを弾かせていただきました^^;


ヅラは、下手な演奏の目くらまし(!)になるので、どれだけ演奏で失敗をしても終わった後は「なんとなく弾けてたような」感じになれます。


そしてユニット。

幸いにも同志に巡り合うことができ、

「箸休めシスターズ」としてローカルデビュー。

また、ヅラ!^^;

これはサークルの発表会でかなり好評(和み要素として)を博しました。


【箸休めシスターズ1 2015年10月】情熱大陸オリジナル





【箸休めシスターズ2 2015年12月】情熱大陸クリスマスバージョン

ピアノに対する熱意と、ほんの少しの遊び心。



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【モチベーションを上げるクエスチョン】
自分のピアノに遊びを加えるとしたら、何をする?
(≧∇≦)

楽しく続ける大人のピアノ

楽しみながら憧れの曲に近づいていくために