ピアノを弾く哲学者

今、これを読んでいます。

サルトルもニーチェも、ショパンをこよなく愛したそうです。

ピアノの腕前はあくまで趣味のレベルだったとのことで、

妙に親近感がわきます。


私は彼らほど思索は深くないけれど、ピアノを弾いていると日頃意識していない次元の何かに触れているように感じることがあります。


「ピアノを弾く」って、なんだか面白いですね。



楽しく続ける大人のピアノ

楽しみながら憧れの曲に近づいていくために